一部分だけ思い出せない物忘れとは?

一部分だけ思い出せないような物忘れは心配ありません物忘れが酷くなると、不安になってきますよね?

「もしかして認知症の前触れじゃないのかしら?」とか、「アルツハイマーだったらどうしよう・・・」等と、不安を抱え込んでしまう人も少なくはありません。

物忘れにも、年齢を重ねることでどうしても起きてしまう老化現象のものと、病気が潜んでいる可能性のある物忘れの二種類があります。

もしも物忘れの内容が、ある一部分だけが思い出せないような内容であれば、誰にでも起きる正常な物忘れと言ってよいでしょう。

例えば、昨日のお夕飯の献立を思い出すことが出来ない場合や、何度もあって顔はわかるのに名前が出てこない場合、探しているものが見つからない(置き忘れなど)場合は、一文だけが思い出せない物忘れになります。

時間が経てば思い出したり、それまでの行動などを思い返すことで思い出すことも多いので、特に心配する必要はありません。

思い出せなくても忘れてしまったことに自覚症状があるので、物忘れをしないようにメモを取るクセを付けるようにすることで、ある程度予防することが出来ます。

逆に、病的な物忘れの場合は本人にその自覚症状が全くないので、周りにいる人たちが注意をする必要があります。


一般的な物忘れとは違い、一部分だけを思い出す事ができなくなるのではなく、今までに見たり聞いたしして体験してきたこと自体全てを忘れてしまいます。

会ったことがあるはずなのに、名前だけでなく会ったこと自体を忘れてしまっている・・・と言う感じです。

物忘れの種類にもいくつかあるので、どんな風に思い出すことが出来ないのか、自分、もしくは周りの人が気にかけるようにしましょう。