物忘れの原因が脳梗塞にある場合も

脳と物忘れには深い関わりがあります「最近物忘れが酷くなったかも」「家のお婆ちゃん(お爺ちゃん)だけど、最近物忘れが酷くないかしら?」と思ったら、物忘れ外科など専門機関を受診することをおすすめします。

ちょっとした物忘れであれば、それほど深刻に考える必要もないのですが、実は物忘れの原因が「脳梗塞」にある可能性もあるからです。

40代の人では約3割が隠れ脳梗塞と言われていて、60代になるとそれが約8割になると言われています。

ストレスや運動不足、生活習慣の乱れが脳梗塞に繋がりますが、この隠れ脳梗塞の症状として、物忘れが現れることがあります。

専門機関を受診すれば、物忘れの原因が脳梗塞なのかどうかもわかります。

また、脳梗塞が原因の物忘れの場合は、その物忘れの症状が急激に進むと言う特徴があります。

物忘れの他にも、言語障害や知覚障害、手足の麻痺なども見られるので、脳梗塞を出来るだけ早くに見つけることも大切です。

ちなみに、アルツハイマー型の物忘れの場合は、徐々に症状が進行していくと言う特徴がありますが、物忘れではなく「認知症」の場合が多いです。

どちらの場合にしても、物忘れが気になり始めたら、出来るだけ早めに専門機関を受診するようにしましょう。