短期記憶と物忘れの関係性を知っておこう

ウッカリとした物忘れでも注意が必要です物忘れが気になる方も多いと思いますが、私たちの「記憶」には二種類あると言うのをご存知でしょうか?

「長期記憶」と「短期記憶」があるのですが、物忘れで注意をしたいのが「長期記憶」です。

実は物忘れにも良性と悪性のものがあり、良性と呼ばれているものは、長期記憶に記録されている情報を上手く引き出すことが出来ない事をいい、悪性と呼ばれているものは、短期記憶は出来るけれど、長期記憶が出来ない事を言います。

この長期記憶と言うのが厄介で、短期記憶を何度か体験・経験を繰り返しているうちに長期記憶として記憶されます。

年齢を重ねていくと、この短期記憶はどうしても衰えてしまうのですが、過去の経験から全体的に物事を考えることで、情報を引き出していますが、短期記憶が出来ても長期記憶が出来ずに忘れてしまうことを、悪性と呼びます。

例えば、何度も今までに経験をしていることなのに思い出せないという場合は、短期記憶が出来ているのに、長期記憶が出来ないという可能性が考えられるので注意が必要です。

このように「物忘れ」と一言で言っても難しいです。

単に物忘れと片付けてよい場合と、悪性のように認知症を疑わなければいけないケースもあるので、短期記憶と物忘れ、長期記憶のことについて理解をしておくようにしましょう。